




2010/02/11(木) 16:00〜19:00
写真家 宮原夢画が魅せる現実の夢
「写真家とは、肉眼では見えない波動やエネルギーを表現する仕事。それぞれの持つOnly Oneの力を開花させて、自分にしか作れない作品を作っていってほしい。」
ファッション写真をはじめ、Mr. Children、MISIAといった
トップミュージシャンのCDジャケット、アパレルブランドの広告など、
幅広い領域で活躍する気鋭の写真家宮原夢画。
トークライブでは宮原氏のワークスを中心に彼のコンセプトワークに迫り、
ライブシューティングでは、宮原氏とスタイリスト・ヘアメイク・モデル
による作品撮りを実施。彼のアートワークを生で体感できる贅沢な180分。
企画・発想のコツ++++++++++
“心と作品は密接している”。
作品を作り続けてきて気付いたことは、
自分の作品には自分の経験してきたことや生き様が映し出されるということ。
「僕の作品にも幼少期の影響が出ていると思う。
だからこそ人それぞれ違うOnlyOneの表現を開花させてほしい。」
今まで自分が体験してきたことがどのように見えているか。++++++++++
発想のコツは、より多くの事を経験し、見て、そして“感じる”ことにあると、
未来のクリエイターたちに向けて真剣な眼差しで語った宮原氏。
ゲストへの質問++++++++++
Q.フォトグラファーにとって必要な能力は何ですか?
A.『動体視力や物事を察知する能力』
「人と同じものを見ていても、「あっ」と何かに気付く力。
悟る力。発見する力。
これってこんなにキレイなんだとか、これって実はこんななんだとか。
常に好奇心を持ち続けることが必要。」
Q.独立するに当たって必要なことは?
A.「作品を作ること。
そして、自分の尊敬するアーティストの作品の横に自分の作品を並べて、
まずは自分の力のレベルを知る。
そこから、自分に何が足りないのかを学び取るんだ。
這い上がれないほどに落ち込むと思うよ。」
【ライブシューティング】++++++++++++++++++++
ロシア人女性をモデルにした実際の撮影現場への参加に、皆息を飲む。
着飾られたモデルから、更なる美しさを引き出す――。
緊張感溢れる中、宮原氏の切るシャッターの音が何度もスタジオに響いた。
目指すものがあるならば、目指す人の近くにいること――。
このデイスタジオでは、夢を追いかける全ての人を応援しています。
STUDIO MASTER PROFILE
宮原夢画/写真家
宮原夢画/写真家
公式ホームページ1971年生まれ。
1996年フリーランス活動開始。
2001年イマージュに所属。
2010年1月イマージュより独立。
2010年2月Muga Miyahara Fotografia設立。
ファッション誌、広告、CDジャケットなど幅広い分野で活動中。